どのような場合、二重国籍になるのか?

二重国籍となる場合

二重国籍となる主な理由は次のようになっております。

①日本国民である母と父系血統主義を採る国の国籍を有する父との間に生まれた子ども

エジプト、 アラブ首長国連邦、イラク、イラン、インドネシア、クウェート、サウジアラビア、シリア、スリランカ、マダガスカル、モロッコ、レバノンなど

②日本国民である父または母と、父母両系血統主義を採る国の国籍を有する母または父との間に生まれた子ども

アイスランド、イスラエル、イタリア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スウェーデン、スペインタイ、中国、韓国、トルコ、、チェコ、など

③日本国民である父または母(あるいは父母)の子どもとして、生地主義を採る国で生まれた子ども

アルゼンチン、カナダ、アメリカ合衆国、ブラジル、アイルランドなど

④外国人父からの認知

カナダなど

⑤外国人との養子縁組による子ども

イタリアなど

⑥外国人との婚姻などによって外国の国籍を取得した日本人

アフガニスタン、イラン、エチオピア、サウジアラビアなど

帰化または国籍取得の届出によって日本の国籍を取得した後も引き続き従前の外国の国籍を保有している人

二重国籍の場合は国籍の選択

日本人と外国人の間では、出生、婚姻、帰化などにより、二重国籍になることがあります。

そうなると、日本の法律では、「20歳に達する以前に重国籍となった場合は22歳に達するまで」又は「20歳に達した後に重国籍となった場合は重国籍となった時から2年以内」にいずれかの国籍を選択しなければなりません。

もし、選択をしない場合は、日本国籍を失ってしまう可能性があります。

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