帰化の面接ってどんなことをするの?

法務局で行う面接

努力して帰化の書類の作成及び収集して申請したあとには、約3か月後に法務局で面接があります。

面接時間は1時間で終わることもあれば3時間かかる人もおり、時間が決まっているわけではありません。

「面接はどうすればよいですか?」と聞かれることがありますが、一番大切なことはリラックスして担当官とお話することです。

担当官も、面接で帰化できないように意地悪をして難題を言ってくるわけではありません。

よくないことは、緊張してわけがわからなくなったり、答えなければならないと思いとっさに「嘘」を言うことです。

嘘は申請人にとって大きなマイナスとなるので、絶対に言ってはいけません。

もし、万が一、わからないこと、忘れてしまったことがあったときは、素直に「言っていることがわかりません。すいませんがもう一度お願いします。」とか「すいません。忘れてしまいました。」と言えばよいのです。

聞かれたことをすべて答えなくてはいけないわけではありません。

とはいえ、「わからない」「忘れました」ばかりでは、面接後に帰化申請の取り下げをすすめられることになり帰化できない可能性もあるのでご注意ください

帰化の面接で注意すべきこと

●提出する書類は見て覚える

面接で聞かれることの多くは帰化申請をしたときの書類に関することです。書類は作ったり集めたりして法務局に提出すれば終わりではなく、しっかりと目を通して内容を確認しましょう。

●配偶者への聞き取り

配偶者がいる場合は、配偶者にも結婚の経緯や結婚生活などが聞かれることもあります。配偶者にも提出する書類を確認してもらいましょう。

●日本語のテスト

面接のときに日本語の読み書きをすることもあるので、できれば小学3年生以上の読み書きを覚えてください。

●嘘は言わない

嘘は言わないでください。面接でよい印象を与えたいと思い、嘘を言っても多くはあとでばれます。担当官は何度も帰化の面接を行っているいわばプロです。嘘がばれて多大なマイナスイメージを与えるよりかは、正直に答えたほうがよいです。

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