日本の文化や技芸を学ぶために取得する文化活動のビザ 在留資格

文化活動をおこなうためのビザ

文化活動ビザとは、収入を伴わない学術上もしくは芸術上の活動又は我が国特有の文化若しくは技芸について専門的な研究を行いもしくは専門家の指導を受けてこれを修得する活動のビザ(在留資格)です。

なお、この「文化活動ビザ」は就労が認められないビザですので、もし働きたい場合には、資格外活動の許可申請が必要となります。

日本特有の文化や技芸とは

日本特有の文化または技芸とは、生け花、茶道、柔道、日本画、日本舞踊などが該当します。

また、本来であれば日本固有でなかったりもともと日本にあった文化や技芸ではなかったとしても、日本で形成・発展の上で大きな役割を果たしているものであれば、日本特有の文化や技芸と判断されます。

例えば、禅、空手等が該当します。

芸術ビザでいう専門家とは

専門家というのは、今まで長年の時を費やして技術または技能を習得してきた個人の方が多く、この方から、個人指導を受け、文化活動に該当することを会得する場合が多いことから、専門家は法人である必要はなく、また、教育機関に在籍している必要もありません。

文化活動ビザの注意点

  • 収入を得る学術上若しくは芸術上の活動を行おうとする場合 には「芸術ビザ」になります。
  • 専門的な研究を収入を得て行う場合は「研究ビザ」に該当します。
  • 専門的な研究を教育機関で修得する場合は「留学ビザ」となります。
  • 日本で収入を伴い空手等を指導する場合には「技能ビザ」に該当します。
  • 日本で収入を得て大学で研究・調査をする場合には「教授ビザ」に該当します。
  • 外国の公私の機関から報酬を得ない場合、つまり日本の公私の機関から報酬を得る場合は、「文化活動ビザ」には該当しません。
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