結婚したけど日本人の配偶者等の在留資格が不許可になった

要件を満たさなければ不許可になります

日本人女性から「国際結婚をして日本人の配偶者等の在留資格を入国管理局を申請したけど不許可になりました」とご相談がありました。

たまに勘違いしている人がいるのですが、結婚したからといって配偶者ビザと呼ばれている日本人の配偶者等の在留資格が取得できるわけではありません。

入国管理局としても(日本国としても)日本にとって不利益を被ると思われる外国人に、ビザ(在留資格)を与えることを防ぐためです。

ビザの申請をするときにいろいろな書類を入国管理局に申請しますが、その書類等で配偶者ビザの要件を満たしているか入国管理局は確認しています。

不許可になったとしたら、そもそも要件を満たしていないか、書類の不備により要件を満たしていないと判断されたためです。

では、どのようなことを注意すればよいのでしょうか?

例えば、以下のような理由がある場合は注意が必要となるのでご参考にしてください。

①年収が少ない
年収が少なかったり(おおよそ240万円以下)、正社員ではなくアルバイトで生計を立てている場合は注意が必要です。このような場合は、日本で生活できる資産があることを入国管理局に証明しましょう。②税金滞納をしている
税金を滞納していることは入国管理局の印象はものすごく悪いです。速やかに払うととも、今まで税金を滞納していたことや、納税することができない理由を立証しましょう。③年齢差が大きいかったり付き合った年数が短い
年齢差が大きいとか付き合った期間が3か月しかないような場合は、偽装結婚と思われる可能性があるので、入国管理局に今までの経緯を質問書や事情説明書等でしっかりと説明してください。

入国管理局にビザの申請に問題がないと説明するのは申請人です。

入国管理局が親切丁寧に申請前に問題点を指摘してくれることはありません。

そのため、許可されるための申請書類の作成と収集はしっかりと行うことが必要となります。

もっと詳しく外国人と結婚したときの配偶者ビザを知りたい場合は日本人と外国人が国際結婚して日本で生活するための配偶者ビザの申請 をご覧ください。

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