外国人のお手伝いさんのビザ

お手伝いさんとして外国人を雇う

「お手伝いさん」として、炊事や掃除、子どもの世話などを担う家事労働者を海外から受け入れる事業が、来年にも国家戦略特区に指定された大阪と神奈川でスタートすることになりました。

これまで外国人家事労働者を雇うことができるのは、一部の外国人に限定されていました。

しかし、国家戦略特区で家事を代行する外国人労働者の受け入れを認めることになり、これからは、一定の企業に雇用された外国人は一般家庭で家事代行を行うことが可能となります。

しかし、外国人のお手伝いさんに限らず日本人のお手伝いさんでも起こり得ますが、原則としてお手伝いさんを監視する人はいないため、「子どもが叩かれるなど虐待される」「物を盗まれる」などの問題はつきまといます。

さらに、外国人の場合は、「信用できない」「言葉の壁がある」と心配している人がおり、「外国人には頼みたくない」と思っている人もいます。

ちなみに私の知人10人に聞いてみたら「値段が少しくらい高くても日本人に頼む」と言う人が10人いました。

つまり、全員外国人に頼むのはちょっと…という人でした。

雇う側もこのような問題がありますが、雇われる側も現在の技能実習の問題でもある「低賃金」「過剰労働」などの問題も挙がってくる可能性があります。

このようなことを踏まえると、需要と供給を成立させるためは長い道のりになると思われます。

国が違えば文化が違うので、お互いに理解し合えるよう心掛けるにしたいものです。

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