日本に住んでいる特別永住者とは

特別永住者ってどういう人のこと?

私の友人にも特別永住者の人がいらっしゃいます。

出会ったころは韓国人と言っていたので、日本語があまりにも上手なので驚いたものです。

後々になり、「国籍は韓国だが、特別永住者として日本で生まれ育った」と聞き、日本語の上手さにも納得しました。

さて、特別永住者についてですが、ざっくりと述べますと、特別永住者とは、「戦争中に日本に占領され、韓国・朝鮮・台湾などの日本国民とされた人たちが、日本の敗戦後に、サンフランシスコ平和条約によって、日本の領土ではなくなったので、日本国籍を離脱した在日韓国人・朝鮮人・台湾人及びその子孫について考慮するために、日本での永住を許可された人」のことです。

この制度は、1991年5月10日に制定された日本の法律「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法」により登場します。

この法律に定められた人が特別永住者となります。

一般的にこの法律は「出入国管理特例法」とか「入管特例法」と言われています。

この法律が制定されるまでは、在留資格についてはいろいろ分かれていました。

しかし、1991年1月10日に「日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書」が交わされたので、この出入国管理特例法が制定されたのです。

平成24年では特別永住者の数は約38万人であり、年々減少傾向にあります。

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